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株式会社オーク(横浜市中区本牧町1丁目281番地、代表取締役:梶谷千鶴)は、2005年12月より、自社のCSR活動の一環として、環境をテーマにした“WEBマガジン”「EcoLoco(エコロコ)」を創刊し、一般消費者に対し、環境への意識を高めるための情報発信を行っております。
2006年夏号として発行した第3号においては、WWFジャパン(財団法人世界自然保護基金)の協力を得て「海洋汚染とイルカの危機」というテーマの特集を組み、海洋汚染の研究調査において世界的に著名な愛媛大学沿岸環境科学研究センター田辺信介教授に取材しました。
人間が経済発展を優先し、多くの化学物質を生産し利用してきたことにより、海は有害化学物質の集積地と化し、そこに生息する海洋動物は、人間が排出した有害化学物質のはきだめに生息しているといっても過言ではありません。イルカやアザラシは、有害化学物質が溶けやすい皮下脂肪を多く保有し、それら有害物質を分解する酵素の働きが極めて低いために、人間に比べてはるかに高い濃度で有害物質に汚染されており、深刻な生態系の危機に瀕しています。
既に先進国では毒性が強いとして生産が中止されている化学物質が、未だにイルカやアザラシの母乳を通じて子供の体内に受け継がれていくという衝撃的な事実も、調査研究により判明しました。
田辺教授は、『野生生物でみられる有害物質の汚染と影響は、ヒトへの警鐘である』とし、まずは野生動物の汚染や異常の現状を知り、その問題について考える重要性について語っています。
http://www.ecoloco.jp/
また本号では、EcoLoco会員に向けて取材先で取り扱っている琉球ガラスやマクロビオテックのレシピ集を抽選で6名様にプレゼントしています。(応募締め切り2006年9月30日まで)
オークは、今後も”WEBマガジン”「EcoLoco」の発刊を通して企業と消費者をつなぎ、環境を大切にする生活習慣を提案しながら国内の環境意識の醸成に寄与していきたいと考えています。
以 上
1.「ECOLOCO」の概要
| (1) 対象 |
: |
環境や自然、ライフスタイルに関心のある一般消費者(特に20代〜60代) |
| (2) 発行 |
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季刊(春号、夏号、秋号、冬号) |
| (3) 編集方針 |
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| 1) |
時季にあった環境に関する課題・問題について特集で取り上げ、環境保護の大切さを伝える。 |
| 2) |
環境保護の本質を見据えたテーマ設定を行い、一般消費者の視点から環境保護に関わることができるヒントを取材し、よりよい環境と調和したライフスタイルを模索する。 |
| 3) |
扱う領域は「環境」「食事」「休日」に加え、「音楽」「ライフスタイル」など、広くサステイナビリティな活動に関わるものとする。 |
| 4) |
オークと一般消費者、オークと企業・NPO団体の間でWEBを通じた環境というテーマのつながりが育まれ、IT業界の新しい環境ビジネスの創出につながることを意図する。 |
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| (4) 会員 |
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WEBマガジンの閲覧は無料。またECOLOCO倶楽部へ会員登録したメンバーにはメールマガジンや読者プレゼント(抽選)などの特典がある。 |
2.「EcoLoco」の名前の由来
イルカやこうもり等は、独自の超音波を発して、その反射から位置を特定する能力、エコーロケーションがあります。人間はもちろんこのエコーロケーションの機能はありません。しかし人は感情や感覚で、周囲の環境による自分の「位置」を感じることができます。人と食、人と音、人と自然、そして人と人が、ナチュラルに共存し、調和する関係を提唱する“ECO LOCO(エコ・ロコ)”は、このエコーロケーションという名前と、エコ(環境)からなり、真の心地よさのある場所「ECO LOCATION」を意味しているのです。

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